「コンドームの有無ってそんなに違うの?」
「生中出しをやってみたいって言われたけど…安全…じゃないよね?」
セックスの際に避妊、つまりコンドームをつける人は全体の約6割。
実は4割もの人が生中出しを経験しているというデータが出てみます。
しかし興味はあってもリスクや安全性を考えると、なかなか踏み切れませんよね。
そこで今回は生中出しとは何か、メリット・デメリット、そして安全に中出しする方法や誘い方などを徹底解説。
生中出しに興味がある人はじっくりと読んでみてくださいね。
生中出しとは?

まずはAVなどのタイトルでよく見かける”生中出し”という言葉の定義や意味について紹介していきます。
似た言葉で生セックスという言葉がありますが、それとはまた違った意味なのでしょうか?
解説していくので、まずは生中出しについて知っていきましょう。
文字通り”ゴムなし”で”中に射精する”こと
生中出しとは、コンドームをつけずにセックスしてなおかつ膣内射精を行うことです。
避妊具を装着せずにセックスをするというシンプルなセックスのことを生中出しと言います。
生中出しを行う理由としては、シンプルに気持ち良い、いいムードなのにゴムがない時など様々。
また男性の中にはゴムありだとイけないという人もいます。
別名”生挿入”・”中出しセックス”など
生中出しの別名は生挿入、中出しセックスです。
生挿入は生つまりゴムなしで挿入すること、中出しセックスは女性の膣内で射精することを意味します。
ゴムなしで挿入・外出しをする”生セックス”とは違う
生セックスという言葉も類似語としてよく使われますが、これはゴムなしで挿入して、お腹などの外に射精することを意味します。
生セックス=生中出しとは限りません。
仮に男性から「生でしていい?」と聞かれた場合は、中出しをするのか外出しをするのかで妊娠のリスクも変わってきますよ。
生中出しをするメリット

次に生中出しをする3つのメリットを紹介します。
どうして人は中出しをするのか、その理由にも迫っていきましょう!
ゴムありより気持ち良い
生中出しをする1つ目のメリットは、ゴムありより気持ち良いことです。
コンドームを装着しないことで、直接性器同士が擦れ合うのでより快感が高まると言われています。
ゴムをつけているとどうしても感覚が遮断されてしまい、粘膜同士の接触よりも快感は落ちてしまうのです。
コンドームをしないことで、より快感が高まるのも生中出しのメリットと言えるでしょう。
ゴムを装着する時の間延びがない
生中出しをする2つ目のメリットは、ゴムを装着する時の間延びがないことです。
前戯で盛り上がっていざ挿入!という時にコンドームをつけるあの時間、「気まずい」と感じてしまいますよね。
しかし生中出しならゴムを装着する中断がなく、そのまま挿入に移行できます。
盛り上がった気持ちでセックスを継続できるのもメリットです。
本能的に満足感・一体感がある
生中出しをする3つ目のメリットは、本能的に満足感・一体感があることです。
本来動物は生殖のためにセックスを行うため、避妊を行うことはありません。
快感のためにセックスを求めるのは実は地上の生き物で人間だけだそうです。
逆にコンドームをしている方がセックスの正しい形から見れば不自然なので、生でセックスをすると人間の本能が刺激され、満足感や一体感を味わうことができます。
特に男性は生だと本能的に興奮し、女性は男性のオスの顔にグッとくるという人が多いです。
お互いに本能のままに求め合い、隔たりがなく合体できる一体感が味わえるでしょう。
興奮が冷めないままイケる
生中出しをする4つ目のメリットは、興奮が冷めないままイケることです。
例え生でセックスをしていても、外出しをする際に男性は一瞬「ああ抜いて外に出さないと」と冷静になってしまいます。
しかし生中出しであれば、途中で抜く必要がないため、興奮が冷めづらいんです。
また女性の方もピストンが中断して「もうちょっとでイケそうだったのに!」ということが少なく、同時に絶頂に達しやすいでしょう。
生中出しをすることで興奮が冷めづらいというのもメリットの1つです。
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生中出しをするデメリット

次に生中出しをするデメリットを3つ紹介します。
快感が高まると言われている生中出しですが、そこには非常にリアルなデメリットが。
生中出しをする際はよくよく考えて行う必要があるでしょう!
妊娠・性病感染のリスクがある
中生出しをする1つ目のデメリットは、妊娠・性病感染のリスクがあることです。
先走りのカウパーでも妊娠するので、生セックスにも共通するデメリットですね。 避妊具をつけていないので、女性の排卵周期や妊娠しやすさによっては、1発でも赤ちゃんができてしまう可能性があります。
また粘膜同士が接触することで、クラミジアや淋病、梅毒などの性感染症にかかる可能性が。 エイズも粘膜接触でうつる病気として有名なので、リスクは否定できません。
赤ちゃんができたり、性病になるリスクがあることは知っておきましょう。
(男性の場合)女性に誠意がないと思われることも
生中出しをする2つ目のデメリットは、女性に誠意がないと思われることもあることです。
女性にとっては赤ちゃんができ、結婚してもらえない場合は子どもを堕すという負担がかかります。
つまり妊娠した場合は女性の方が背負うリスクが大きいということ。
この点をしっかり話し合ったり、考慮せずに「中出ししてみたい」などと言った場合は、女性は「コイツ誠意がないな」と感じてしまうことがあります。
中には中出しが原因で信頼を失い、別れに発展するケースもあるので、事前の話し合いは欠かせません。
(女性の場合)後処理が面倒くさい
生中出しをする3つ目のデメリットは、後処理が面倒くさいということです。
これは女性限定ですが、膣内に精子が入ったままにしておくと後から垂れてきたりして不快な思いをします。
そのためシャワーを浴びて膣の中までしっかりと洗うと言う工程が必要になり、少々普段の事後よりも処理が面倒になってしまうでしょう。
気持ちよくなりたいけど妊娠は怖い!安全に生中出しをする方法
生中出しをしてみたいけど、性病や妊娠などのデメリットを避けたい!と言う方に、安全に生中出しをする方法を紹介します。
と言っても100%安全とは言えないので、リスクについての知識や話し合いを行った上で試してみてくださいね。
男女ごとに対応が違うので、男女別に比較的安全な生中出し方法を紹介します。
【女性用】生中出しを安全に行う方法
まずは女性で対策できる生中出しを安全に行う方法を紹介します。
少し費用がかかるものが多いですが、男性に負担してもらってくださいね。
低用量ピルを服用する
女性用の生中出しを安全に行う1つ目の方法は、低用量ピルを服用することです。
低用量ピルとは女性ホルモンを調節して子宮の内膜を薄くして受精を妨げてくれるお薬のこと。。
避妊率は99%でコンドームよりも安全と言われていますので、妊娠が怖い人にはうってつけのお薬でしょう。
同時に薬を飲む周期を調整すれば生理のスパンを変えることもできて便利。
元は月経痛が重い人や生理周期が不規則な人のための薬ですが、最近は子宮内膜症の防止になる、子宮頸癌の発生率が低くなるとして一般的になりました。
私もマーベロンと言うピルを飲んでいますが、生理の時の血の量が減るし、生理痛もなくなるので良いことづくめです。ただ性病は防げないのが玉に瑕です。
緊急避妊薬(アフタービル)を72時間以内に服用する
女性用の生中出しを安全に行う2つ目の方法は、アフターピルを72時間以内に服用することです。
アフターピルは低用量ピルよりもホルモン量の高いお薬で、24時間以内なら99%避妊ができ、72時間以内であれば妊娠を避けられます。
大体1万円程度かかるので少々高いですが、ノリで中出ししたけど後から不安になってきたなんて時は飲んでおくと安心です。
ミレーナ・ペッサリーを装着する
女性用の生中出しを安全に行う3つ目の方法は、ミレーナやペッサリーを装着することです。
ミレーナは避妊リングの1種であるだけでなく、ホルモンが含まれているのでピルと同じように子宮内膜を薄くて妊娠しづらくさせる効果があります。
子宮の中に挿入するだけで避妊効果があるので、最近はピルではなくミレーナを選ぶ人が多いです。
ペッサリーとは女性用のコンドームのようなもので、子宮の入り口につけて精子が中に入らないようにするもの。
ペッサリーに精子を殺す薬を塗ることで妊娠のリスクを下げることができます。
使い捨てでセックスが終わったら自分で取り出せ、比較的簡単で安いのがメリットです。
【男性用】生中出しを安全に行う方法
男性が行える生中出しを安全に行う方法は、実は1つしかありません。
それはパイプカット、つまり精子が出る管を堰き止めて精液の中に精子が入らないようにすることです。
もちろんその後子どもを作りたいと思ったら、精子の管を解いて貰う復元手術も可能。
簡単な手術であり、実際に精管を切るわけではありませんが、怖いでしょうし費用もある程度かかります。
セックスで生中出しをしたいばかりにこの手術をする人はほぼいないでしょう…! と言うわけで男性が生中出しを望むのであれば、彼女にピルなどを飲んでもらうしかありません。
以前元カレに「生でやりたいからピル飲んでよ」と言われて超冷めたことがあります。
一応お金がかかることですし、女性の体に関わることなので、話し合いは慎重に…!
【男女別】生中出しに対しての本音を暴露!

次に生中出しについての男女の本音を暴露していきます。
男性は女性の気持ちがわかりませんし、女性は男性が生中にどういうイメージや情熱を抱いているか知らないでしょう。
お互いの気持ちを知って、より気持ち良いエッチを楽しみましょう!
男性の生中出しについての本音
まずは男性の生中出しについての本音を暴露していきます!
本音①征服感があり燃えた
”生でエッチすることで、本能が刺激されるというか征服感があって燃えた。
いつもより奥を突いてやろう!という衝動が湧いて、ガンガン責められて気持ちよかった。これがオスの本能なのかも。”
本音②ゴムで感覚が遮断されないので気持ちよかった
”薄いゴムを使ってもなんか一皮遮られている感覚があったが、生だと直接快感が伝わってくる感じで気持ちよかった。正直童貞を捨てたときくらいの快感があり、腰を振りまくってしまいました。”
外出しするときに一旦抜かなくて良いので冷めない
”セックスはいつも生なんだけど、外に出すときになんか冷めるんですよね。チ○コが冷える感じ。でも中出しはあったかい膣内でそのまま出せるから、興奮がそのまま。”
頭に一瞬「妊娠させたら…」がよぎって萎えた
”確かに気持ち良いとは思うけど、出す瞬間に冷静な自分が「妊娠させたらどうしよう」と呟き、萎えた。射精できなくなって、結局外出し。”
男性の本音は概ね気持ちよかった、燃えたというものが多いです。
しかし中には妊娠のリスクを考えてしまって冷めたという人もいますね。
女性の生中出しについての本音
次に女性が生中出しについてどう考えているかの本音を紹介します。
ピルを飲んでいたので特に抵抗がなかった
”私はもともとピルを飲んでいるので、生中出しが当たり前。避妊率もかなり高いと聞いているから、抵抗もありませんでした。
彼氏が気持ち良いならいっか〜って感じ。”
ゴムの摩擦感がなくて気持ち良い
”いっつも入り口がゴムで摩擦されて痛いな〜と思っていたので、それがなくて気持ちよかったです!
私あまり濡れないので、どうしても摩擦感が気になって。でも彼の先走りもあってお互いヌルヌルでよかったです。”
「こいつ誠意ないな」と相手に対して冷めた
”たまたまゴムがなくて、生セックスを了承。外出しをしてもらうつもりだったのに、直前になって「あ、出そう!」とそのまま中出し。正直理性がなくなってたんだろうけど、こいつって誠意ないんだなと思って冷めました。”
女性の意見は男性と比べて結構冷静なものが目立ちました。
ピルを飲んでるからまあいいや、とか相手に対して冷めたという人もいますね。
もちろん気持ち良い人もいるんですが、この辺りは女性の性格や考え方が大きく影響していると感じます。
ちなみに私はピル服用が習慣になっているので、生に抵抗はありません。どっちかというとゴムは苦手なので、生の方が気持ち良いと感じるかな〜。
女性目線で解説!男性が生中出しをおねだりするコツ

生中出しをしたいけど言い出せないという男性のために、女性目線からおねだりのコツを紹介します。
友人の男性にもインタビューを行い、どうやって彼女に生中出しを了承してもらっているかを聞いてきました!
女性の生理周期をチェックして安全だと説得する
男性が生中出しをおねだりする1つ目のコツは、女性の生理周期をチェックして安全だと説得することです。
長く付き合っていれば大体彼女の生理の周期は掴めるはずなので、そこから排卵日を割り出して安全日を計算しましょう。
その上で彼女に「安全日だから大丈夫」と説得することで、女性も「大丈夫ならいっか」となりやすいそうです。
これは私の友人の体験談なんですが、女性側からすると「生理周期をすごい聞いてくるなんてキモい」と思ってしまうかも?
最初は生理でエッチできないよと言われた日を覚えおき、そこから割り出した方が良いかもしれません。
「ゴムありだとイケない」と伝えてピルを飲んでもらう
男性が生中出しをおねだりする2つ目のコツは、「ゴムありだとイケない」と伝えてピルを飲んでもらうことです。
女性もエッチが好きなら了承してくれやすいでしょう。
ここでのポイントはピル代は出す!と言うことです。私も過去に元彼にこう言われたのですが、お金を払う気がさらさらなかったので「お前がパイプカットすれば?」と喧嘩になってしまいました。
ピルについて知識がない女性もいるので、ピルのメリットである”病気の予防になること”なども合わせて伝えると良いですよ!
生挿入で外出しをお願いし、イク直前に「中で出して良い?」と聞く
男性が生中出しをおねだりする3つ目のコツは、生挿入で外出しをお願いし、イク直前に「中で出して良い?」と聞くことです。
実は私の友人はこの方法をとっている人が非常に多かった…。
要は騙し討ちなので、女性から嫌われてしまう諸刃の剣ではあります。
大事な彼女の気持ちを冷ましてしまう要因にもなるので、セフレなどの後腐れない相手にはこの方法を取るそうです。
女性目線で言うと、この方法はあんまりとってほしくないですね。生挿入を了承した時点で妊娠リスクはありますが、やっぱり中出しされた時の危機感はかなりのもの。
もしも中出しでいい?と聞いて「ダメダメ!」と女性が言った場合は無理やり出さないであげてくださいね。
生理中に生中出しをさせてもらう
男性が生中出しをおねだりする4つ目のコツは、生理中に生中出しをさせてもらうことです。
生理中は妊娠の可能性がほぼ0なので、安全に中出しを楽しめる期間。
ただし男性は血に弱い人が多いので、グロくて萎えてしまうこともあるかもしれませんね。
家でセックスする場合はベッドが汚れる可能性があるので、色々と処理も面倒かも。
しかし男女ともに「生理中なら大丈夫だろう」と言う認識があるので、比較的中出しに応じてくれる可能性が高いでしょう。
ちなみに私は生理中はセックスしたくない派!と言うのも、男性が血を見て中折れしたトラウマがあるからです。女性としては「あなたが良いなら良いけど」って感じじゃないでしょうか?
生挿入で中出しされてしまった場合の対処法
万が一不本意で生挿入で生だしされてしまった場合の対処法を紹介しておきます。
特に女性は生中出しのリスクが高いので、しっかり読んでおきましょう。
婦人科へ行きアフターピルを処方してもらう
生挿入で中出しされてしまった場合の1つ目の対処法は、婦人科へ行きアフターピルを処方してもらうことです。
24時間以内ならほぼ確実に避妊効果が期待できるので、中出しされたらまずは病院へ行くことをお勧めします。
大体1万円くらいかかりますが、万が一堕胎手術を受けると考えると安いものです。
すぐに病院に行って緊急避妊薬をもらうようにしてくださいね。
お互いに性病検査を受ける
生挿入で中出しされてしまった場合の2つ目の対象法は、お互いに性病検査を受けることです。
これは女性だけでなく、男性側にも検査をしてもらうようにお願いしましょう。
特に相手の素性がしれない場合、具体的に言うと出会い系であった人やワンナイトの相手の場合は注意。
性病の中には放置すると生殖機能に影響を及ぼすもの、エイズのように発症するとほぼ確実に死に至るものもあります。
生中出しをされた場合、また常日頃生派の人は定期的に検査しておきましょう。
彼女には言えない!生中出しができる相手を見つける方法
生中出しをしたいけど彼女はさせてくれない、または言えない…と言う人もいますよね。
そんなときに生中出しができる相手を見つける方法を紹介します。
出会い系でセフレを見つける
生中出しができる相手を見つける1つ目の方法は、出会い系でセフレを見つけることです。
出会い系サイトやアプリの掲示板には、中出しOKだから会いたいと書いている女性もたくさんいます。
大概の女性が日頃からピルを利用していて、妊娠のリスクがない人が多いですね。
即ハメも可能な人が多いので、出会い系でセフレ探しをするのも良いでしょう。
生中出しOKの風俗を利用する
生中出しができる相手を見つける2つ目の方法は、生中出しOKの風俗を利用することです。
もちろん大々的には「本番・生中出しOK」のお店はありませんが、密かにオプションとしてNSOKと書いてあるお店があります。
NSとは、ノースキン、つまりゴムなしと言う意味。
またデリヘルの場合は相手の女性に少々お小遣いを渡して交渉すれば、生中出しに応じてくれることもありますよ。
生中出しOKのパパ活女子を見つける
生中出しができる相手を見つける3つ目の方法は、生中出しOKのパパ活女子を見つけることです。
最近流行のパパ活では、正直お金を払ってくれればなんでもOKと言う女性が多いですよ。
普通のエッチよりもお金は張りますが、割り切った関係が持てますし、お金を払っている橘で相手にピルを飲んで欲しいなどの要望も伝えやすいでしょう。
私の周りの男子はパパ活している人も多いんですが、若い子でもピルを飲んでいる子が多くて生中出しも全然抵抗がないらしいです。
生中出しについてのQ&A
生中出しについてのQ&Aを作ってみました。
妊娠の確率ってぶっちゃけどれくらいなんですか?
女性の生理周期によって妊娠の確率は変動しますが、1ヶ月平均で考えると約20%です。
意外と低いと思うかもしれませんが、女性の生理周期から計算した排卵日の前後は妊娠可能性が高くなります。
アフターピルっていくらくらいですか?
アフターピルは病院にもよりますが、大体1〜2万円くらいで購入できます。
病院によっても値段設定がかなり違うことがあるので、近くの婦人科のHPをチェックしたり、問い合わせしておくと良いでしょう。
低用量ピルの値段は?
低用量ピルは1シート2,000円〜4,000円くらいの間です。
マーベロンやヤーズなど、種類も様々なので婦人科で自分に合うものを処方してもらうと良いですよ。
まとめ
今回は生中出しについて徹底解説を行いました。
私は生中出し派なのですが、女性によっては「絶対やだ!」と思っている人もいるのでパートナーに持ちかけるときは注意が必要ですね。
お互いに合意の上で生セックスをしたいのであれば、ピルを飲むなど主に女性が対策をすることでリスクを下げることができます。
彼女のことは大事だけど生中出しを試してみたいと言う男性は、セフレか風俗を利用するのがおすすめ。
私としてはゴムの遮断感がなく、粘膜同士が触れ合う感触が堪らなくて生中出しは気持ち良い!と思っていますが、女性が試す場合はリスクも頭に入れておきましょう。
パートナーやセフレを気持ち良いセックスライフを!